2007年10月26日

第5村人:ハロウィン

ここ最近バンド内で風邪が蔓延してるんだよねぇ。


急に寒くなったりしてるからさ、普段太陽のあたらないスタジオにこもって
楽器ばっかいじくってるミュージシャンは
気温の変化に耐えられんのだろうね。

俺も最近夜にバイク乗ってると寒さが冬と変わらなくなって来てて
かなり厚着してバイクに乗ってるから目的地に着いた後に
すごく服が邪魔。
この季節になると車欲しくなるんだよなぁ、
まあ、また春になったらバイクのほうが良くなるんだけどね!


皆さんも、体調管理には十分気をつけてくださいね!

なぜなら、もうすぐ僕達のライブがあるからですよ!ぜひ来てくださいね!
日程は11月11日、場所は大須OYS!
チケットの予約はトップページからどうぞ!
風邪ひいた人もぜひ来てください、ライブを楽しめば風邪も吹き飛びますよ!


まあ、宣伝はこれくらいにしといて、、、


魁!男塾が実写映画化されるらしいぞ!


なんかちょっとやばそうなにおいがするんだけどさ、
漫画の実写化のドラマとか最近流行っててその流れに乗ってるんだと
思うんだけどさ、少女漫画とかなら実社会をモチーフにしてるイメージあるから
まあ実写でわかる気もするけど
なんで今更男塾をチョイスしたのだろうね?


そうか、俺みたいな奴を対象にしてんのか!


ちょっと前に俺の好きだった「逆境ナイン」って漫画が玉山鉄二主演で
映画化されて映画館まで観に行ったんだけどさ。
やっぱ漫画ほどキャラが濃くなくてストーリーもさほど暑苦しくなかったから
一般向けに爽やかになってるんだなあ、って思ったのを思い出すよ。
まあ、結局DVD買ってるんだけどね!

熱血漫画は個人的に大好きなんだけどさ、やっぱ実写にすると難しいんだなと思うんだよ。
だって日常生活で常に全力で叫んで生活してる奴っていないでしょ?
こういう漫画ってどのページ開いても主人公が悪役を殴ってるか額から血を流してるか

「うおおおおおおぉぉぉ!」か

「ド腐れ野郎があぁぁぁぁ!!」

じゃんか。

しかも、映画だとたくさんの人に観てもらわないといかんから
女の人も楽しめるようにちょいラブ要素くらいは入らないといかんさ!
男塾って全編通して女2,3回しか出てないはずだけどな!


個人的にプレスリーVSミイラ男以来の楽しみな映画ですよ。
ぜひ男の道を魁てほしいもんですよ。


それじゃ、今回のアルバム紹介いこうかな、

うおおおおぉぉぉぉ!くらえ!

タイム・オブ・ジ・オウスタイム・オブ・ジ・オウス
ハロウィン

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今回は季節的にハロウィンね。

高校生の時に大好きだったなぁ、
久々に引っ張り出して聴いてみたらやっぱり熱い。
だってさ、もう一曲目のタイトルから

「We Burn」

だぞ!

そりゃあ熱血魂に火がつくアルバムですよ。
ジャーマンメタル特有のヒーロー物のオープニングみたいなメロディーとかさ!
ある意味こういう音楽特有の理論がありそうだしな!

ヒーロースケールだよ!
もしくはヒーロー進行だよ!
叫ぶぞ!うおおおおぉぉぉぁぁぁあああ!




ちょっと冷静になるわ、すまんね熱くなって。


一応ジャンル的にはメタルなんだろうけどさ、いわゆるメタルイメージの
邪悪な感じとか、怖い感じとかではなくてさ。
歌詞の内容も世界平和を願う歌詞とかで本当にヒーローっぽいんだよね。

メタリカとかジューダスプリーストとかも大好きなんだけど、
個人的な好みで暗い音楽が苦手だから
スラッシーなメタルよりもハードロックよりの
ハロウィンが俺にぴったりはまったんだよね。
エネルギーが沢山詰まっててスピード感あふれる曲達は、
あきらかにヘビーメタルなんだけど、
鬱屈した感じじゃなくて上昇していこうって上向きなロック。
でもヴァイキーとグラポウのツインリードのギターとか、
ウリのパワフル過ぎるドラムとか
爽やかとはとても言い難い汗臭い爽快感があふれてるんだよね。

そういう気持ちよさってロックの醍醐味な感じしない?


でも女には受けないんだろうな、そういう意味で男塾と同じだな。
俺はこういうのカッコいいと思ってしまうんだがなぁ。


ただハロウィンは「ダークライド」ってアルバムから方向転換してさ、
メンバーいなくなったりダークな雰囲気になったりして俺の好みから
外れてしまったからそれ以降買わなくなってしまったんだけどね。

ちなみに元メンバー達の新バンド、マスタープランでは
そのまま当時のハロウィン直系のヒーローメタルやってるよ!
ちょっとファンタジックになってるけどね、
でもハロウィンも一番有名なのは初期のストーリー物の守護神伝だしね。
そういう意味でもハロウィンの新作っぽいのは俺にとっては
マスタープランかな。
最近はメタル聴かなくなったからファースト以降はご無沙汰だけどね。
ちょっと新作も聴いてみようかな。


○こんな時におすすめ
・魂を熱く燃えたぎらせたい時
・大勢の敵に囲まれて闘う時
・男塾を読みながら


どうせ実写化するんなら究極!変態仮面を実写化してくんないかな。
あれを超えるジャンプ漫画はないと思うんだけどなぁ。無理か。
posted by The Razzles at 11:54 | 図書室/スナオ ROCK VILLAGE

2007年10月19日

第4村人:リンダルイス

大変だ、引退しちゃったらしいぞ!


ウーピー。


そう、ゴールドバーグね。
昔WWEに鳴り物入りで移籍してきたゴールドバーグとは関係ないほうね、

そういやあいつ地味にいなくなってしまったなぁ。
Aトレインみたいに日本の団体に来てんのかなぁ


しかし前回からプロレスの話多すぎだよね、
このままじゃスナオアメプロビレッジだよ。



ウーピーといえば出世作「天使にラブソングを」での
ソウルフルな歌いっぷりとか
「ゴースト」での胡散臭さい霊能者役なんかが有名なんだけどさ、
タイトル忘れたけど
バスケチームのマネージャーになるって映画とか
結構感動した記憶があるんだよ。

まあ感動した割にタイトル忘れてるからもう観れないんだけどさ!


「今のハリウッドには、才能溢れるウーピーさんの居場所は見つからないのよ」


って言って引退しちゃったらしいよ、結構好きな女優だったからショックだったよ。
昔BSで観た
コメディ映画100選って番組に出たウーピーさんは
あくまで自分はコメディエンヌだって言ってて
こんな名言を残してたのが印象的で心にずっと残ってるんだ、


「コメディはジャズと同じ、
リズムが大事なのよ。
タイミングを外したら台無し。」


小柄で太目の体で、笑いながらそう語るウーピーはなんかカッコ良かったよ。

俺の中の黒人のおばちゃんはいい人イメージは
このウーピーから来てるんだろうね!

ダイハード4を映画館で大爆笑しながら観た俺からすると
ウーピーの映画界に失望したような発言は少し寂しいけど
遠い国のいちコメディ映画好きとして、
他のコメディアン達の活躍を期待します!


24のジャックバウアーの人とかね。


なんか飲酒運転で逮捕されてブタ箱行きらしいじゃん!


俺は潜入捜査だと思い込む事で次のシーズンを楽しみにしてるんだが。



今週はロックではないけど
ウーピーつながりで、黒人のおばちゃんのCDいこうかな。
リンダルイスさんです!

キス・オブ・ライフキス・オブ・ライフ
リンダ・ルイス

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なんかマニアックすぎるのか
お勧めしたいアルバムの写真がアマゾンになかったよ。
このアルバムの一つ前のアルバム、「セカンドネイチャー」が一番お勧め。
でも、このアルバムもかなりいいですよ!


はじめに、この人の曲を聴くと
めちゃくちゃ可愛い声でアイドルみたいにかわいらしい女かなと
勘違いしてしまいそうだけど
しばらく聴いてると突然大人の女の深い色気のある声になったりして
驚いてるとまた可愛い声に戻ってきたりとか

くるくるとキャラクターが変わっていくから
どんな魅力的な女かなって写真を見ると
50歳過ぎの黒人のおばちゃんが座って笑っているという

テレクラ詐欺的感覚を味わえること受けあいですよ。



そういや、ブルースブラザーズ2000にそんなシーンあったな。
おばあちゃんが編み物しながら
どこどこ出身のブロンドの20歳よ、とか電話してるやつがさ。
あのシーンでジョニーラングが
荷物カートに運ばれながらテレキャス弾いて登場してくるんだよね。
当時まだ未成年だったなあ、ジョニーラング。


話がずれたな、序盤はウーピーでまとまってたんだがな。
というかウーピーって言葉の響きが
俺の中で面白くなっちゃってるだけだけど。


このひとつの曲の中でも雰囲気の違うキャラクターが次々出てくるのが
この人の一番の魅力なんだとおもう。
それでいて、かわいい声のインパクトが強いから
大人の声のスパイスが効いてくる感じ。
大人の女になったり、少女になったり。

年齢不詳シンガーですよ!


ウーピーって可愛らしい響きと
ゴールドバーグって強そうな響きの

両方を兼ね備えた感じだよ!



いや、ちょっと違うな。


この人のジャンルは一体何になるんだろう、
根本は間違いなくソウルミュージックなんだけど
ボサノバみたいだったり、インドの楽器が入ってたり、
CD屋によっては民俗音楽みたいなコーナーに置かれてる所もあるくらい。
個人的に表現するとしたら

アコースティックハッピーソウル

かな。

なんかプリティメイズがハッピーメタルって呼ばれてたのを思い出しちゃって
微妙な気分になるけど
幸せな音楽ってのが一番表現として正しい気がするんだよね。
エンヤみたいに荘厳な雰囲気でゆったりと歌い上げる感じじゃなくて
日々のちょっとした幸せを歌うような感じ。


イギリスのミュージシャン達からの評価は高いみたいで
デビットボウイやロッドスチュワートなんかと一緒にやってるはず。
そういえばジャミロクワイのファーストアルバムにもゲスト参加してますよ。



ジャミロのファースト、そういや誰かに貸したままパクられたな。
キーファーサザーランドと一緒に、潜入捜査に行ってもらいてぇぜ!
というか、貸したCD無くなりすぎだな俺。
そうか!次々貸してその事を俺が忘れるからか!


そうだ、矢野顕子に近いかも!
葉の茶のCMの人ね!

風に揺られて、ぁいい気持ちぃ〜


のあの人だよ!


普段もあの声だとコントだけどね!
リンダルイスを生で観て
MCもあの声だと噴き出してしまうな。
でもこの人もどうも引退しちゃったみたいなんだよね...
ウーピー共々、復活を期待しようかな。


○こんな人にお勧め
・可愛い声が好き
・色っぽい声が好き
・というか、女が好き

でも、全体の雰囲気は優しくて可愛くて明らかに女性向けという
不思議な魅力のリンダさんでしたとさ。

あ、ついでにこっちもお勧めしとくね。

ジャミロクワイジャミロクワイ
ジャミロクワイ

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posted by The Razzles at 11:27 | 図書室/スナオ ROCK VILLAGE

2007年10月12日

第3村人:ブラッククロウズ

木曜のボクシングの試合観た?


俺は観たよ!

案の上負けちゃったねー、なにわの弁慶。
正直言うと俺は最初から内藤を応援してたんだよね、
前に内藤がベルト獲った時になるトモ!に出てて丁寧な口調で好印象だったからさ。
亀田ファミリーの挑発にも大人な対応してて笑えたしね!

TBSの放送も亀田よりの実況だったから
余計に内藤を応援したくなってたんだよなぁ。


でもさ、


実際内藤が勝ってしまうと、
「内藤を応援してました!」
って言えなくなるのはなんでだろう?


根本的にA MA NO JACK!(Charね、缶チューハイのCMの曲)な俺だからかね、
当初はみんなテレビとか亀田を応援してる感じだったのにさ、
負けた途端に手のひら返して

「とっとと切腹しろ!」

とかさ、調子良すぎじゃねえ?
ロッカーとしての反逆心に火がついちゃってさ、
逆に亀田ファミリーを思いっきり持ち上げたくなってきてんだよね、俺。



想像してみるんだ!


亀田父まで出てるのに亀田母が出てこない訳を!

実は亀田母は世界でも例を見ない奇病にかかってて、
その病の治療の為には莫大な治療費がかかるんだよ。
亀田父の稼ぎだけではとても母の命は救えない...

そこで仲良し3兄弟は考えるわけさ!

「俺らがボクシングでチャンピオンになったるんやー」
「ファイトマネーでおかんの病気を治したるんやー」
「亀田やでー」

とか相談して親父に言いに行くんだな、

「おやじ、俺達が一発ヤマをあてたるでー」
「おかんを助けたるんやー」
「亀田やでー」

そしたら親父は感動して、孝行息子達をチャンピオンにするべく
ありとあらゆる珍奇なトレーニングを思いつくのだよ。
一秒でも早くおふくろを助けたい一心なんだよな。

だから兄貴はどんなに微妙な判定でブーイングを受けても、
それは甘んじて受けているのだよ。
真ん中もクリンチから投げ飛ばしてヘッドロックかけたりとかするのも、
最後のラウンドでもう負けそうだから
すぐプロレスからオファーが来るようにわざとだよ!

あのままSTFとかかけてさ!

もしくはクリス・ベノワーばりのクロスフェイスで内藤の鼻っ柱をへし折ってさ!

最後はザ・ロックのピープルズエルボーで3カウントを奪えよ!



なんか途中からプロレスの話になってるな。


あのワルキャラも3兄弟が知恵を絞ったんだよ。

「テレビに出ると出演料がもらえるらしいでー」
「少しでも目立つ為にビッグマウスでいくでー」
「亀田やでー」

って訳であのキャラなんだよ、本当は虫も殺さねぇ。


とか考えてたらさ、先週のあいつもそうだと思いこめばさ、


すげえ可愛いんじゃねえの!?


「今は傍若無人な女が大衆にうけるんだ、エリカ君。」
「そんなっ、私そんなことできません!」
「いいからそうするんだ!故郷のお母さんを助けたいんだろう?」



で、あの態度だよ!新手のツンデレだよ!本当は虫も殺さねぇ。



まあ本当の所どうかなんて全く興味ないんだけどね、亀田もエリカも。



なかなか本題に辿り着けないな、兄弟の話をしたかっただけなんだが...

兄弟は仲良くね!
アメリカ南部のサザンロッカーみたいにさ!
だいたいなんたらブラザーズだよ!
間違ってもギャラガーさんちみたいになっちゃだめだぞ!



というわけでブラッククロウズです!

バイ・ユア・サイドバイ・ユア・サイド
ブラック・クロウズ クリス・ロビンソン リッチ・ロビンソン

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無茶苦茶強引にいったな、俺!

押しも押されぬサザンサウンド、強烈なグルーブ!
シンプルでありながら、だからこそ強力なメロディー!
フックが効いたリフの応酬!ぶっといギターの音!
リッチとクリスは兄弟です!

アルバム全体に流れる雰囲気は明るいんだけど、
ロックンロールバンドにありがちな単調さは皆無。
でも、全部の曲が

「おれたちゃブラッククロウズさ!」

って主張してるんだよね、速い曲でも遅い曲でもさ。
それがどんな曲が始まっても不思議な安心感というか、
このバンドの曲なら間違いなく気持ちいい!って直感で思わせるオーラが流れてる感じ。
アルバムごとに色々と新たな試みをしてるけど、
その根本があるのがいいバンドの条件なのかね。


まずは、一曲目を聴いて欲しい!

そして、気に入ったのならアルバム全部の曲が気に入るはず!

このアルバムが気に入ったなら他のアルバムもきっと好きになる!


こういうバンドになりたいな、
ラズルズの曲なら大丈夫!って言われるようになります!


○こんな人にお勧め
・明るい曲が好き
・爽やかな気分になりたい
・極太のギター音を体感したい


曲の雰囲気は全然違うんだけど、独特のリフや曲の構成なんかが
レッドツェッペリンにちょっと近いかも。
こっちはロックンロールで彼らはハードロックだけどね。

と思ったらクロウズがペイジ師匠と競演したアルバムもあるわ、二枚組み。
カバーもあるしツェッペリン好きならこっちもお勧めです!

ライヴ・アット・ザ・グリークライヴ・アット・ザ・グリーク
ジミー・ペイジ&ブラック・クロウズ ジミー・ペイジ ブラック・クロウズ

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posted by The Razzles at 11:41 | 図書室/スナオ ROCK VILLAGE

2007年10月05日

第2村人:イジーストラドリン

そっか、カッコつけずに肩の力を抜いてもっと気楽になればいいんだよ!

と、一連の女優無愛想騒ぎで思ったね。

詳しくは知らんけど謝っちゃった時点でロックじゃないよなぁ、
どうせならライブ中止騒動の時の忌野キヨシローばりに
「謝る気なんかねーよ!」とか言えばいいのにさ、
もしくは無愛想にするにしてももっと俺様発言連発でいくとかね!


「俺様の今回の映画は過去最高傑作だ」

「前回は俺様が意図した作品がプロデューサーにいじられて別物になってしまった。
アレンジに満足していない」

「やはりストラトこそ最高のギターだ、
今作も俺様のバロックンロールで
ハーモニックマイナーの上下を思う存分堪能させてやるぜ」



とか言っててくれたら
俺やネオクラシカル好きが沢尻信者になってたと思うんだがなぁ、
まあ無いか。


要するに物事が自分の思い通りにいってないにしろ、
周りの仲間を大切にするべきなんだよ!


あれ?イングウェイ?


まあイングウェイはかっこいいからいいんだけど、
あの態度じゃその映画に関わった他の全ての人がっかりだよな、
プロレス好きの俺からすると
ヒールキャラにしてもやり方があると思うのだよ。



でも、これが全て映画配給会社の策略だとしたら...?



脱線しまくりでなかなか本題に辿り着けないなぁ、
時事ネタからうまくアルバム紹介に行くつもりだったのに
頭からイングウェイ出てきてるしさ。


今回はイングウェイじゃないよ、
前回の予告通り僕の最も好きなミュージシャンです!


そう!


飛行機放尿事件や東京で迷子事件でお馴染みの
イジー・ストラドリン師匠です!


本人はそんな昔の話触れられるの嫌がってるらしいよ、
あれ以来酒とドラッグやめてるしね。


今やメジャーレーベルからは遠のいて
iTUNESとかで新作を発表してるけど
ソロになってからは全部のアルバムがいちいちカッコいいんだよなぁ、
流行りの音楽でないし、
ガンズみたいな激しいロックを期待してる人には
受けないんだろうけど
ローリングストーンズが大好きな俺にはたまらないんだよね。

プロフィールは今更俺が書かなくても
あらゆる雑誌や本に載ってるからいいんだけど、
知らない方々の為に簡単に説明しときますね。


モンスターバンド、ガンズアンドローゼスの
地味な方の(元)ギタリストです!


そう、そっちそっち。
あれね、シルクハットもじゃもじゃレスポールでない方ね。


シルクもじゃポールのほうもまた必ず紹介するので待っててくださいね、
口が悪いせいでついこんな書き方してしまってるけど
僕はスラッシュ大好きなんですよ。


ファーストアルバムで世界中を虜にしたガンズアンドローゼス。
しかしあまりにも大きくなりすぎたバンド、
メンバー内でのドラッグ禍、
ストレートなロックンロールバンドであったはずなのに
フルオーケストラの付いたバラードをやるようになった事などに
イジーさんは嫌気がさして脱退してしまいます。

そして、彼が出した答えがこのアルバムなのです。

イジー・ストラドリン・アンド・イジー・ストラドリン・アンド・
イジー・ストラドリン&ザ・ジュ・ジュ・ハウンズ イジー・ストラドリン ジュ・ジュ・ハウンズ

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一曲目のイントロを聴いた時点でみんな気付くと思います。
そう、彼が望むのは大金をかけた大掛かりなショービジネスではなく

ただただ純粋なロックンロールなのです。

なんか昔話みたいな語り口になってるな、
思い入れが強いとそうなってしまうのかね。

このアルバムは、ガンズ脱退後のイジーが
同じくガンズのベーシスト、ダフや
ジョージアサテライツのリックリチャーズ達と作った作品で、
ストレートでレイドバックしたロックンロールをやっています。
中にはパンクっぽいのとかレゲエとかあるけどね。

今回は特に有名で名盤と評価の高いファーストを紹介しているけど、
個人的には2枚目の「117」ってアルバムがタイトル曲を筆頭に名曲が多くてお勧め。
その間に発売されたライブアルバム内の最後の曲「ハイウェイ49」でのイントロの音は、
今まで聴いたあらゆるギターの音の中で一番にカッコいいと
断言できます。
この音をずっと目標にしているなぁ、俺は。


イジーのけだるそうな声と、
箱物で演奏されるキースリチャーズ直系の
乾いたサウンドのバッキング、
リックのP−90らしい粘りのあるメジャーペンタ主体のリード。
ロックンロールとはどういう物か、を体現しているのですよ。


前回紹介したジョニーラングとはちょっと毛色が違うかな、
激しい感情が入り込んでくるタイプじゃなくて
音が流れ出した瞬間からその場の空気を
古き良きロックンロール空間にしてしまうような、


言うなればロックンロール環境音楽ですよ!


イジーの曲を聴きながら、古臭いバイクに乗って、
ハイウェイ沿いの店でハンバーガーを食べるのさ!

太った黒人のおばちゃんが、
やたら甘いペプシと皿いっぱいのフレンチフライに埋もれたバーガーを持ってきて、
俺の背中をバシバシ叩きながら南部なまりでこう言うに違いない。

「山ほど食べな、あんたこのポテトみたいに痩せてるんだからさ!」

垂れたサングラスをかけた髭面のポリスが
ケチャップとマスタードを山ほどかけた
ホットドッグをほおばりながらそれを見ている


...みたいな感じかな?いまいち伝わりにくいな、そして俺のアメリカイメージ貧困すぎるな!


ローリングストーンズのギタリスト、キースリチャーズはこう言っていた。

「最近の奴等はロックするが、ロールができる奴はそういない。」

激しく騒ぎ立てるだけじゃなくて、心地よく聴く者を揺り動かしてくれる。

大きな荷物を持ち過ぎない事が、
気楽でいる事が、
謙虚で感謝を忘れないことが、
幸福への近道だよ、

と教えてくれる。

きっとこれがロックンロールの「ロール」の部分なんだろうなぁ。


○こんな時にお勧め

・よく晴れた日に景色のいい場所をドライブしている時
・頑張り過ぎる事に疲れた時
・南部の荒れくれ者達がハーレーに乗って我が家に押しかけて来た時

最後のはZZトップの方がいいかも知れんな...
posted by The Razzles at 11:08 | 図書室/スナオ ROCK VILLAGE

2007年09月28日

第1村人:JONNY LANG

ホームページをご覧の皆様、新コーナーが開設しましたよ

その名も「スナオ ROCK VILLAGE」!!


略したらSRVだよね、でもそれだとスティーヴィーレイヴォーンのファンに叩かれそうだから「スRV」なんていかが?また「村」ってのがいい大きさだね、シティーってほど気合い入れずのどかにいきますよ。それにロックシティーだと頭が俺の名前じゃなくて明らかにデトロイトな気がしてしまうしさ、濃ゆいKISSファンに申し訳ないしね!

しかしなんで俺はこんなに気を使ってるんだろうね(笑)ラズルズ聴いてくれる人に悪い奴はいないから大丈夫!


閑話休題。


これはTheRazzlesに興味を持って下さった皆様に向けて送る一種の招待状です!



めくるめくロックの世界へのな!フハハハハハ!お前を蝋人形にしてやろうか!?


あ、間違えてキッスじゃないほう出てきちまったよ。見た目が似てたからうっかりしてた。

これは日記と違って頭に浮かんだものを右脳から左脳を通さず直接パソコンで打ってるから脱線しまくってごめんね、人にお勧めのCDを紹介するのって楽しいからさ!

前述の通り、スRVではラズルズのギタリストである僕がお勧めのCDを紹介したり脱線して無駄話したりするコーナーですよ。もう、やりたい放題!


早速、紹介しましょう!

ロング・タイム・カミングロング・タイム・カミング
ジョニー・ラング

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売り上げランキング : 148208

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うまく貼れてっかな?

記念すべき一発目はジョニーラングさんです!おめでとうございます!

本当はデビューアルバム紹介しようか悩んだんだけどね、そっちはブルース全開だから俺はたまらんけど人に薦めるならこっち。

彼がメジャーレーベルと契約したのはなんと15歳の時!
えらい若いよね、しかも本格的なブルースマンですよ。まあ15位のときは反抗期真っ只中だから感情をむき出しにした演奏がちょうどハマるのかも。

このアルバムは根底にブルースが流れてるけど、成長とともに色々な方向に枝を伸ばしてちょうどいい頃合いのロックになっててすごく聴きやすいアルバムだと思います。

一曲目のトレモロが効いたテレキャスの優しい音からサビに入った瞬間の歪んだ音色はロック好きな人には特に訴えかけるんじゃないかな、こういう感情の変化が個人的にすごいブルースを感じるんだよね。声質も優しい声からシャウトに向かうのがカッコいい。

バックのドラムサウンドとか曲の組み立て方はすごく今風で知的ですらあるのに、ギターサウンドのちょっとレトロさと感情むき出しでハードなソロのギャップがいいバランスなのがこの人の特徴かな。ちなみにラストのタイトル曲では普通の部屋にマイクだけ立てて弾き語りでやってるようなブルースが聴けます。


途中からなんかマニアックになってた気がするな、ギタリスト以外の人にわからなくてごめんね。やっぱ本能的にギターを聴いてしまうのですよ、ギタリストはさ。



◎こんな人に特にお勧め

・かすれた声が好きな人
・ちょっと大人っぽいロックが聴きたいけど退屈なのは嫌な人
・優しいバラードで心を癒されたいそんなあなた


次回は、僕の一番好きなミュージシャンを紹介します!ぜひ聴いてみてくださいね!
posted by The Razzles at 21:49 | 図書室/スナオ ROCK VILLAGE

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